
埼玉県羽生市の県道沿いに、ひっそりとたたずむ黒い一軒家。「うしくぼ珈琲」は、地元の常連客をはじめ、ロコミを頼りに遠くから訪れる珈琲好きをひきつけ続ける隠れ家的なお店です。
「羽生市でゆっくりできるカフェを探している」「隠れ家カフェが好き」「本物のコーヒーにこだわりたい」——そんな方に、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。
うしくぼ珈琲とは?羽生市の隠れ家カフェを紹介
うしくぼ珈琲の外観と立地
埼玉県羽生市の県道60号線沿いに静かにたたずむ「うしくぼ珈琲」。2018年にオープンしたこのお店は、地元の常連客を中心に「知る人ぞ知る」隠れ家カフェとして愛されています。

派手な看板もなく、SNS映えを意識した演出もない。それでも足を運んだ人が「また来たい」と感じる理由は、本物のコーヒーと、窓の外に広がる和風庭園の静けさにあります。
外観の第一印象|黒いシンプルモダンな一軒家
黒を基調としたシンプルな外観は、一見するとカフェとは気づかないかも。

このシンプルで落ち着いた外観が、このお店の「隠れ家感」を演出していますね。

店内入り口までの短い道のりも素敵な空間です。

店内の雰囲気と座席
白と木を基調とした店内で、非常に落ち着く空間です。座席は約15席程度と小規模ですが、座席の種類が豊富で、カウンター席・テーブル席・小上がり座敷とあります。

小上がりは靴を脱いでくつろげる和のスペース。グループで訪れたときや小さなお子様連れには最適だと思います。

店内の随所に、絵画やお花が飾ってあるなど、アートな面も感じます。
また、接客がとても心地よく、必要なときにはきちんと声をかけてくれる絶妙な距離感。常連さんとの自然な会話を見ていると、地域に根付いたお店なんだなぁと感じます。
とっても上品で落ち着く素敵な空間です
窓から見える和風庭園が真骨頂
テーブル席の窓の外には、手入れの行き届いた和風庭園が広がっています。

四季折々の草木が季節の変化を感じさせ、コーヒーを飲みながらぼんやり眺めるだけで、日常の喧騒から切り離されたような感覚を味わえます。

「庭を見ながらのコーヒーが最高」という口コミが多いのも納得の景色です。
うしくぼ珈琲のメニューと値段
コーヒーメニュー
うしくぼ珈琲のコーヒーは、シンプルながらも質へのこだわりが光ります。価格帯はストレートコーヒーが500円、ブレンドが450円と手ごろな価格でありながら、本格焙煎豆を味わえるのは、このお店ならではの贅沢です。

軽食・フードメニュー
コーヒーだけでなく、軽食も充実しています。朝8時からオープンしているので、モーニング代わりに立ち寄るのもおすすめです。どれも非常にお手頃な価格設定。

トーストは羽生市の名店「みやび亭」のパンを使用
トーストに使われているのは、羽生市内のパン屋「みやび亭」の食パン。ふんわりしっとりとした食感で、トーストにするとカリッと香ばしく仕上がります。こういった地元同士のコラボって素敵ですよね。
お得なセットメニュー
コーヒーと軽食をセットで注文すると、単品よりもお得になります。たとえば「ケーキセット(ブレンドコーヒー+自家製ケーキ)」は750円と、都市部のカフェと比べて驚くほどリーズナブルですね。
コーヒーとトーストの実食レビュー
コーヒーの味わい
酸味のあるコーヒーが好きなことを伝えると、ストレートのカロシ・トラジャ(500円)を勧めてくれました。
コーヒーは一口飲んだ瞬間に酸味とコクが広がる深み。本物のコーヒーの美味しさです。

今回は、朝8時過ぎに来店したので、モーニングとして、トーストと自家製あんこを注文しました。これで350円は安すぎませんか。

みやび亭の食パンを使用したトーストにバターが塗られていて、その上に自家製のあんこを乗せて食べる。大の小倉トースト好きとしても、納得の美味しさでした。

お会計
本格ストレートコーヒー500円とパン専門店トーストと自家製あんこ350円。合計で850円でした。店内の雰囲気、味、接客、これらを考えたら非常にコスパの良いお店だと思います。
営業時間・定休日・アクセス情報
住所:羽生市尾崎50
電話番号:048-561-3478
営業時間:8:00-15:00
定休日 :水曜日・第四土曜日・日曜日
駐車場 :9台
決済方法:現金のみ
車でのアクセス方法(駐車場あり)
うしくぼ珈琲は車でのアクセスが最も便利です。加須市や行田市方面からも車で20〜30分程度の距離感です。
電車で行く場合のルート
東武伊勢崎線「羽生駅」からは正直遠いです。徒歩だと約30分かかります。
もし駅からならタクシーをオススメします。
まとめ
埼玉県羽生市の「うしくぼ珈琲」は、和風庭園が印象的な隠れ家カフェ。
本格コーヒーや地元「みやび亭」のパンを使ったトーストが人気で、落ち着いた空間と丁寧な接客が魅力です。
ぜひ一度訪れてみてください。
